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公開: 2026.05.02⏱️ 読了目安 4分

📁CDNT公開データのCSVエクスポートとスプレッドシート連携手順

検索結果や各種データセットをCSV形式でダウンロードし、ExcelやGoogleスプレッドシートに取り込んで分析する手順を解説します。

CDNTをご利用の皆様、こんにちは!CDNT専任テクニカルライターです。

CDNTは、日々変動する商品価格や製品情報をはじめ、様々なオープンデータを皆様に提供しています。これらのデータはウェブサイト上で閲覧するだけでなく、CSV形式でダウンロードし、お手元のExcelやGoogleスプレッドシートに取り込んで、より詳細な分析や独自の相場調査に活用できることをご存知でしょうか?

この記事では、CDNTから公開データをCSV形式でエクスポートし、Googleスプレッドシートに文字化けなくインポートする具体的な手順、さらにピボットテーブルを使った自作相場分析のヒントまでを、分かりやすく解説します。ぜひ最後までお読みいただき、CDNTデータの活用幅を広げてください。

CSVエクスポート機能の概要

CDNTが提供するCSVエクスポート機能は、ウェブサイト上で表示されている検索結果や特定のデータセットの内容を、表計算ソフトで扱える形式で手元にダウンロードするための強力なツールです。

エクスポート可能なデータの種類

CDNTでは、主に以下のデータをCSV形式でエクスポートできます。

  • 検索結果一覧: 特定のキーワード(例: 「ワイヤレスイヤホン」「ゲーミングチェア」)で検索した際の一覧表示データ。商品名、価格、販売店、評価、更新日時などの基本情報が含まれます。
  • 個別データセットの詳細: /data ページで提供されている、特定のカテゴリやテーマに特化したデータセット(例: 「人気家電の価格推移」「PCパーツのスペック比較」など)の全データまたは一部データ。

これらのデータは、市場のトレンド分析、競合他社の価格調査、製品選定のための詳細比較など、多岐にわたる用途で活用できます。

エクスポートデータの形式

CDNTからエクスポートされるCSVファイルは、以下の特徴を持っています。

  • 文字コード: Unicode (UTF-8)
    • 日本語を扱う上で最も一般的な文字コードであり、多くのモダンな表計算ソフトで文字化けしにくい形式です。
  • 区切り文字: カンマ (,)
    • 標準的なCSV形式です。
  • ヘッダー行: あり
    • 各列の項目名(例: 「商品名」「価格」「販売店」)が1行目に記載されており、データの意味を理解しやすくなっています。

これにより、ダウンロードしたCSVファイルは、特別な変換作業なしに多くの表計算ソフトで即座に利用を開始できます。

ブラウザからのCSVダウンロード手順

CDNTからのCSVダウンロードは非常に簡単です。以下のステップに従ってください。

  1. 目的のデータにアクセス:

    • CDNTのトップページから、検索窓にキーワードを入力して検索を実行します(例: 「ワイヤレスイヤホン」)。
    • または、データベース一覧ページから興味のあるデータセットを選択し、詳細ページに移動します。
  2. CSVダウンロードボタンの確認:

    • 検索結果一覧ページ、またはデータセット詳細ページの右上付近に、「CSVダウンロード」と書かれたボタンが表示されています。
    • このボタンは通常、データが一覧表示されているセクションのすぐ上や、ページのヘッダー部分に配置されています。

    ![CSVダウンロードボタンのイメージ] CDNTの検索結果ページやデータセット詳細ページで、右上にある「CSVダウンロード」ボタンを探しましょう。

  3. ダウンロードの実行:

    • 「CSVダウンロード」ボタンをクリックします。
    • ブラウザの設定にもよりますが、通常はダウンロードフォルダに自動的にファイルが保存されます。ファイル名は「cdnt_search_result_YYYYMMDD_HHMMSS.csv」のような形式で、ダウンロード日時が反映されます。

これで、CDNTの公開データがあなたのPCにCSVファイルとして保存されました。次は、このファイルをGoogleスプレッドシートに取り込む方法を見ていきましょう。

Googleスプレッドシートへの文字化けなしインポート法

CDNTのCSVファイルはUTF-8エンコーディングであるため、Googleスプレッドシートでは比較的スムーズにインポートできますが、文字化けを防ぐための設定がいくつかあります。

  1. 新しいGoogleスプレッドシートを開く:

    • Googleドライブから新しいスプレッドシートを作成するか、既存のスプレッドシートを開きます。
  2. 「ファイルをインポート」を選択:

    • メニューバーから「ファイル」をクリックし、ドロップダウンメニューから「インポート」を選択します。
  3. CSVファイルのアップロード:

    • インポートダイアログが表示されたら、「アップロード」タブをクリックします。
    • ダウンロードしたCSVファイルをダイアログ内にドラッグ&ドロップするか、「デバイスのファイルを選択」をクリックしてファイルを選択します。
  4. インポート設定の調整(重要!):

    • ファイルがアップロードされると、インポート設定のダイアログが表示されます。ここで以下の設定を確認・調整してください。
    設定項目 推奨値 説明
    区切り文字 カンマ CDNTのCSVはカンマ区切り形式です。
    文字セット Unicode (UTF-8) 最も重要です。 日本語の文字化けを防ぐため、必ず「Unicode (UTF-8)」を選択してください。これにより、日本語の製品名や店舗名が正しく表示されます。
    変換 テキストを数値、
    日付、数式に変換
    チェックを入れることで、価格や日付などのデータが適切に数値や日付形式として認識され、後の集計や分析がスムーズになります。
    配置場所 新しいシートを挿入 既存のデータを上書きしないよう、新しいシートにインポートすることをおすすめします。必要に応じて調整してください。

    💡 ヒント: Excelをご利用の場合も同様です。「データ」タブ > 「テキストまたはCSVから」を選択し、文字コードに「UTF-8」を指定することで、文字化けなくインポートできます。

  5. インポートの実行:

    • 設定が完了したら、「データをインポート」ボタンをクリックします。
    • CDNTのデータが新しいシートにきれいに表示されれば成功です!

ピボットテーブルを使った自作相場分析

CDNTから取得した価格データは、ピボットテーブルを活用することで、驚くほど簡単に市場のトレンドや商品の相場を分析できます。ここでは、人気商品「XYZワイヤレスイヤホン」の価格データを例に、具体的な分析手順を紹介します。

分析シナリオ例:特定商品の価格推